ヘッドライトの黄ばみを簡単に落とす3の工程

最近、車を運転していると、職業柄、信号待ちや駐車場でいろいろな車を見てしまいます。あの車バンパー交換してるなとか、板金跡が目立つな…、色が違ってるなとか、人の振り見て我が振り直せではないですけど勉強&目を鍛えるために沢山の車を見ています。その時によく目立つのが、

ヘッドライトの黄ばみです。

黄ばみが物凄い様な状態や、事故で片側だけ交換して、黄ばんでいるヘッドライトと新品のヘッドライトという左右で状態が全然違うまま走っている車、その黄ばみの状態で夜ヘッドライト光るの?みたいな状態の車が非常に多いです。

そのまま走行するとどのような事が起きるか想像してみてください。

ヘッドライトが黄ばんだまま走行する危険性

●ヘッドライト黄ばみによる光量不足
●車の価値低下
●夜間成功の安全性
●デザイン性

簡単にあげるとしたらこれくらいですが、ヘッドライトの黄ばみを放置すると大変危険です。

でもヘッドライトを交換した場合、軽自動車でも安くても軽く片側4万円ほどします。sらに、これを業者に頼むとフロントバンパー脱着工賃、ヘッドライト脱着工賃と結構金額がかかるものではあります。黄ばみ取り、コーティング位なら手順さえ分かれば自分でもできるのでやってみましょう!

目次

そもそもヘッドライトの黄ばみの原因は?

ヘッドライトが黄ばんだ状態での走行は危険という事が分かったと思いますが、では何故ヘッドライトが黄ばんでしまうのか考えてみましょう。

ヘッドライトの黄ばみの原因のほとんどが、コーティング剥がれや、ポリカーボネートというヘッドライトの素材の劣化が考えられます。

ヘッドライトには元々、厚めのコーティングをしてあります。そのヘッドライトのコーティングは厚い割には洗車や、走行中の砂ぼこり等で徐々に減っていき薄くなってしまいます。

さらに、ポリカーボネートという素材が熱や、紫外線に弱く、薄くなったヘッドライトのコーティングから黄ばみが一気に進行してしまいます。

ヘッドライトのコーティングが無くなっていくと、もちろん傷も入りやすくなります。その傷に汚れが入り込んでいくことでヘッドライトの黄ばみを加速させていきます。

ヘッドライトのコーティング剥がれや、ヘッドライトの黄ばみの原因は、太陽光(熱)、紫外線や、傷に入り込んだ汚れなどが原因として考えられます。

ヘッドライトの黄ばみ、コーティング剥がれた場合は?

本題に入りますが、ヘッドライトの黄ばみや、コーティング剥がれが起こっている場合はどうしたら良いのかを説明します。

用意するもの

●黄ばみ取り
●耐水ペーパー(1500番、2000番、3000番)
●コンパウンド(粗目と細目)
●コーディング剤

1.最初にヘッドライトの黄ばみを取る

一番始めにしなければならないことは黄ばみを取る事です。これをやらずに失敗したことがあるので必ずやりましょう。

ヘッドライトの表面は劣化や、傷、走行中の砂ぼこりによって新品のツルツル状態から、次第にザラザラになります。そのザラザラに汚れが付いて、時間が経つにつれて汚れが定着してしまいヘッドライトが黄ばんでしまいます。黄ばみ取りをしなければ、その傷やザラザラにヘッドライトの黄ばみの元が入り込んでしまい、黄ばみを取るどころか、2度と取れなくなる可能性があります。一番初めが一番大事なのでしっかり取れるだけ取っておきましょう。

2.耐水性ペーパーで表面を整える

ヘッドライトの黄ばみを取った後、耐水性ペーパーでヘッドライトの表面を整えます。ヘッドライトの黄ばみや、白濁、コーティング剥がれは、表面のザラザラなどで光をしっかり反射出来ていない状態です。例えるなら、すりガラスの前に立っても自分の姿を映さない様な感じです。普通の窓ガラスは反射しますよね?

ヘッドライトの黄ばみや、白濁の場合、耐水ペーパーの粗い1500番の耐水ペーパーで表面を整えていき、1500番の耐水ペーパーの傷を細かい2000番のペーパーで消していく方法で、3000番まで仕上げてください。

ここでのポイントは、粗いペーパーの時にツルツルにすることです。

1500番の耐水ペーパーでも手作業でやると少し大変かと思いますが、これ以上粗いペーパーを使うと粗めのコンパウンドでも傷が消えないと思うのでできるだ1500番の耐水ペーパーで頑張りましょう。ポリッシャーがある方は30分位で仕上がりますよ。

コーティング剥がれある場合

コーティングを完全にすべて剥してしまうか、コーティングの段地をなだらかに削り落として、耐水ペーパーを使い、粗いペーパーから細かいペーパーまで仕上げてください。

純正のコーティングは新しければ非常に硬いコーティングですのでなかなか落とすことはできません。しかし、ボロボロになった古いコーティングはすぐに落ちますので状況に応じて粗いペーパーもご用意ください。

ここで補足ですが、ペーパーをかける時に、お皿洗いの要領で、スポンジの様な物に耐水ペーパーを取り付けれると楽に手で作業出来ます。

3.コンパウンドで磨く

3000番まで仕上げ終わった後は、一生懸命磨くのみです。

粗目のコンパウンドでしっかり磨き、この段階で仕上げてください。細目のコンパウンドは粗目のコンパウンドで仕上げたヘッドライトをさらにきれいに仕上げるようなので、細目で仕上げようなんてことは考えず、粗目で仕上げてください。

ポリッシャーがあれば、耐水ペーパーの工程と、磨きの工程の2工程で使用ができるので時短にもなるし、仕上がりもきれいになりますが、ポリッシャー買ったらもう業者ですね。

磨きの時点で完璧に仕上がってなければだめです。最後はコーティングをするだけで、液体を軽く塗るだけなのでコーティング後は軽く艶が出るだけです。本当にしっかり仕上げましょう。

4.コーティング

磨き終わったら、最後にコーティングです。何度も言いますが、磨きの時点で完璧に仕上げていなくてはなりません。

コーティング剤はどれでも良いと思いますが、出来るだけ膜厚のあるものが良いと思います。膜厚があれば飛び石や、走行中の砂ぼこり等のダメージを負ったとしても、また最初の工程からやり直せば元通りなので!

ヘッドライトクリーニングの工程

  1. ヘッドライトの黄ばみ取り
  2. 耐水ペーパーで整える 1500番から3000番まで
  3. コンパウンド磨く  粗目から細目
  4. コーティングする

東栄自動車で施工した場合はこのような感じに仕上がります。ヘッドライトの黄ばみもしっかり落ちていて、艶もしっかり出ていますよね?

このヘッドライトはコーティング無しだった為、磨きのみでした。磨きの時点でここまでもって来れるのはなかなか凄い事だと思っていますよ!

最強のヘッドライトのコーティングあります!

最後に、ヘッドライトのコーティング剤を選ぶのにどれがいいのかな?と悩む人もいるかと思います。

ネットで検索しても商品が溢れているため、これが絶対いいという物に出会うのはなかなか困難かと思います。しかし、現場でやっているうちに

絶対これが一番いい!!

という物に出会いました。それは、車のトップコートの「クリア」です。これを塗装すると膜厚のあるヘッドライトのコーティングが完成します。

膜厚があるので飛び石などにも強いですし、そもそもの「クリア」の役割は、艶を出しボディーを紫外線から守ることを目的として作られているので、結果的にヘッドライトのコーティングにぴったりなのではないかと思っています。

これは自分でやるのはかなり難しいので、板金塗装をされている所でやってもらえるか聞いてみるのも良いと思います。

代替品として、横浜油脂さんの「Linda Linda ヘッドライトコーティングシステムHD-1 BZ60」はおすすめです。業者もたくさん使っています。

ヘッドライトの傷もやり方知っていれば修理可能!

この方法を出来る方はあまりいないかと思いますが、ヘッドライトの傷も修復する事が出来ます!ヘッドライトの黄ばみ取りは知識のある人なら出来ますが、ヘッドライトの傷の修復は正直難しいです。

しかし、割れてさえいなければ修復は可能です。

例えば、よくありますが、ヘッドライト付近を擦った時、バンパーとヘッドライトが傷付きますよね?

バンパーはこっちの記事で説明している方法で直しても、ヘッドライトの傷は普通の車屋さんやディーラーさんでは交換しか出来ないです。それを修復させてみましょう。

先ずは、600番のペーパーを用意していただいて、傷を研ぎ落していきます。当て板(あてばん)の様なものにペーパー巻き付けてやると非常にやりやすいです。

次は、800番のペーパーで600番のペーパーの傷を落とします。800番で傷が無くなるまで研ぎ落せたらとてもいいです。

この様な工程を3000番まで仕上げると後は、コンパウンドで磨くのみです。

注意!!

注意して頂きたい事は、ヘッドライトを研磨する際、600番からいきなり2000番のペーパーへの移行は、600番のペーパーの傷が消えません。200番の差が丁度良いと思います。

ヘッドライト磨きの応用編 DIYでボディを磨いてみよう!

ヘッドライトが磨ける様になった場合は、応用編で車のボディ磨きもDIYでやってみてもいいかもしれません。

くすんだ車のボディよりも、ピカピカで、景色を反射するようなボディは、少し古い車であっても目を引くものがあります。新しい車で、手入れしていない車よりも、少し古くてもピカピカの方が絶対にかっこいい車に仕上がりますよ!

こちらに詳しい手順、方法がかいてあります!

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